東京支部

「小倉高校関東明陵同窓会総会」に出席して

Exif_JPEG_PICTURE2013年6月2日(日)、北九州地区の高校・在京同窓会交流の場である「謝志会」プログラムの一環として、小倉高校関東明陵同窓会より津苑会東京支部宛に、本年度も総会の招待状が届きました。当日は、楠修三支部長は小倉の津苑会総会に出席、五味秀人副支部長は所用のため都合がつかず、広瀬恵子(高校28期:謝志会会計)が、総会に出席させていただきました。

熱気に包まれた東京プリンスホテル「鳳凰の間」では、小倉高校出身の映像プロデューサー講演の後、総会、懇親会と続き、今年も300人を超える参加者でとても盛況でした。

現役を勇退された方々、各界でご活躍中の方々はもちろん、若い世代の参加者も多く、同窓会活性化に尽力されている様子が強く伺えました。当番期が高校51期と若く、毎年当番期だけで約50人の参加があるそうで、みなさん素晴らしい活躍ぶりでした。

小倉高校はもちろん、「謝志会」の方々からも、兄弟姉妹・親戚・友人が小倉西高出身という ことで声をかけていただき、高校の枠を超えて交流の輪が広がりそうです。小倉西高出身の方々、それぞれの氏名・住所を伺いましたので、名簿から漏れている会員には、東京支部総会の案内状をお届けしたいと思います。お招きいただきましたこと、出席させていただきましたことに、心より感謝申し上げます。