平成25年度・津苑会東京支部総会のご案内 No.2

q00164q508517d8b3b81<平成25年度・津苑会東京支部総会>
・日時 平成25年7月6日(土) 午前11時30分から午後2時
      受付開始:午前10時30分
・会場 アンフェリシオン4階「CIELO (シエロ)」
     東京都江東区亀戸1丁目43番22号
       TEL 03-5836-5111
       http://www.anfelicion.jp/banquet/
       亀戸駅(JR総武線)より徒歩5分

案内状は、来年5月上旬に発送します。

◎去る10月13日(土)に東京支部幹事会が開催され、本年度総会の総括と「昭和記念公園ハイキング」・「第4回ゴルフコンペ」の打合せ終了後に、恒例の当番期(高校25期→高校26期)引き継ぎが行われました。
来年度総会を担当する高校26期は、学年幹事を含めて総勢9名が幹事会に出席し、高校25期からの引継ぎを受けて、愈々本格的な活動を開始しました。
当番期は、寺光鉄雄さんが代表に、山添友恵さんが事務局を担当し、役員・幹事と連携しながら総会の準備を進めます。

◎本年の総会出席いただいた皆さん! 本年の総会に出席いただけなかった皆さん!来年の総会に、是非とも出席いただきますよう、重ねてお願いいたします。

●会場の『アンフェリシオン』の近くには、下町の天神様として多くの方々に親しまれる『亀戸天神社』があります。総会終了後、皆さんと誘い合わせて『亀戸天神社』に参詣されたら如何でしょう?
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l00168l5085184ca697d〔※亀戸天神社〕
亀戸天神社は、太宰府天満宮と同様に菅原道真公を祀り、受験シーズンには絵馬を奉納する受験生で境内が溢れます。
古くは総本社にあたる太宰府天満宮に対して、東の宰府として「東宰府天満宮」あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、1873年(明治6年)に東京府社となってから亀戸神社と号し、1936年(昭和11年)に現在の亀戸天神社と正称しました。

 

1646年太宰府天満宮の神官・菅原大鳥居信祐公(道真公の末裔)は、ゆかりの飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもって諸国を巡り歩かれた折、江戸の本所亀戸村に辿り着かれ、村に元々ありました小さな祠に天神像を祀りました。
y00167y5085182b2791b当時の徳川幕府は、本所の町一帯を、江戸の大半を焼き尽くした明暦大火の復興開発事業の土地と定め、天神様を篤く信仰していた将軍家綱公は、その鎮守の神様として祀るために、現在の社地を寄進されました。
太宰府天満宮の社に倣い、社殿・回廊・心字池・太鼓橋も設けられています。