先日の津苑会総会はいかがだったでしょうか？
総会終了後、多くの方からお礼や感謝の言葉をいただき、当番期をやって良かったと実感するとともに、ロスト津苑会総会状態に陥っています。
私たち高校42期生は「まごころを込めた手作りのおもてなし」をコンセプトに「楽しんで準備をしよう」を合言葉に準備を進めました。テーブルセッティングでは出来る限り手作りにこだわり、アトラクションではＫＮＫ４２による「恋するフォーチュンクッキー」を披露し、私たちも自身も大いに楽しむことができました。
そして、卒業以来会っていなかった多くの同期生と再び絆ができ、また多くの先輩や後輩たちとも知り合うことができたことは本当に大きな財産となりました。
総会打上げでは多くの同期生が涙を流し、人前で泣くことなど絶対なかった私も大泣きでした。
最後になりましたが、津苑会総会開催に際しまして、津苑会役員や事務局のみなさま、小倉西高等学校関係者のみなさま、高校41期をはじめとした諸先輩のみなさま、43期をはじめとした後輩のみなさまには多大なご支援ご協力をいただきましたこと、当番期を代表しまして深く感謝申し上げます。
またチケット配布・販売などでご尽力いただきました各期常任幹事のみなさま、広告や寄付などで協賛いただきました企業や先輩のみなさま、当番期を代表しまして厚く御礼申し上げます。
次期当番期である高校43期のサポートができるよう、高校42期生はもう1年頑張らせていただきます。
みなさま、本当にありがとうございました。
高校42期 実行委員長 隈河 正明